電子情報設計技術基礎

科目基礎情報

学校 奈良工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 電子情報設計技術基礎
科目番号 0019 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 システム創成工学専攻(機械制御システムコース) 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 土井 滋貴

目的・到達目標

電子情報分野での基礎的な設計が可能となること。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1自力で簡単な電気電子回路設計ができる。アドバイスがあれば簡単な電気電子回路設計ができる。簡単な電気電子回路設計ができない。
評価項目2自力で簡単なソフトウエア設計ができる。アドバイスがあれば簡単なソフトウエア設計ができる。簡単なソフトウエア設計ができない。
評価項目3自力で電気電子回路とソフトウエアの組み合わせができる。アドバイスがあれば電気電子回路とソフトウエアの組み合わせができる。電気電子回路とソフトウエアの組み合わせができない。

学科の到達目標項目との関係

JABEE基準 (d-2a) 説明 閉じる
JABEE基準 (d-2c) 説明 閉じる
システム創成工学教育プログラム学習・教育目標 D-1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
電子情報設計技術の基礎を学び、電子情報設計のための要素技術について必要な領域等について理解する。
授業の進め方と授業内容・方法:
座学と設計に関連した演習とを組み合わせて進める。
注意点:
自己学習:演習時の問題解決方法の調査や資料収集は自己学習として行う。
事前学習:予め次回の講義内容に該当する部分の授業資料を読み、理解できるところとできないところを明らかにしておくこと。
事後展開学習:事前学習で理解できなかったところが理解できるか、授業を振り返りながら確認すること。

学修単位の履修上の注意

成績評価に課題による自学自習の評価が含まれていることに注意すること。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 電子情報設計技術の概要1 電子情報設計技術の概要について、その構造を理解することができる。
2週 電子情報設計技術の概要2 電子情報設計技術の構成要素について、その特性を理解することができる。
3週 電気要素1 電気回路の応用についてマイクロコンピュータシステムを例に理解することができる。
4週 情報要素1 ソフトウエアの意味について理解できる。
5週 情報要素2 ソフトウエア設計の要点について理解できる。
6週 情報要素3 ソフトウエア設計と回路設計の混在について理解できる。
7週 設計演習1 ここまでの要素技術をベースに課題解決の方法を演習する。
8週 設計演習2 各グループに分かれて設計を行う。
2ndQ
9週 設計演習3 各グループに分かれて設計を行う。
10週 設計演習4 完成された設計についての発表。
11週 模擬試作1 設計に基づき模擬試作を行う。
12週 模擬試作2 設計に基づき模擬試作を行う。
13週 模擬試作3 設計に基づき模擬試作を行う。
14週 試作検証 試作について設計が反映されているか検証を行う。
15週 試作発表 試作について発表を行う
16週 まとめ 全体のまとめ

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合50500000100
基礎的能力2020000040
専門的能力2020000040
分野横断的能力1010000020