| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目(1) | 構造体について理解し、説明および関連したプログラムの作成を行うことができる。 | 構造体について理解し、説明および関連したプログラムの作成をある程度行うことができる。 | 構造体についての理解が不十分で、説明および関連したプログラムの作成を行うことができない。 |
評価項目(2) | 関数について理解し、説明および関連したプログラムの作成を行うことができる。 | 関数について理解し、説明および関連したプログラムの作成をある程度行うことができる。 | 関数についての理解が不十分で、説明および関連したプログラムの作成を行うことができない。 |
評価項目(3) | ポインタについて理解し、説明および関連したプログラムの作成を行うことができる。 | ポインタについて理解し、説明および関連したプログラムの作成をある程度行うことができる。 | ポインタについての理解が不十分で、説明および関連したプログラムの作成を行うことができない。 |
評価項目(4) | ビット演算について理解し、説明および関連したプログラムの作成を行うことができる。 | ビット演算について理解し、説明および関連したプログラムの作成をある程度行うことができる。 | ビット演算についての理解が不十分で、説明および関連したプログラムの作成を行うことができない。 |
評価項目(5) | 複数ファイルによる開発について理解し、説明および関連したプログラムの作成を行うことができる。 | 複数ファイルによる開発について理解し、説明および関連したプログラムの作成をある程度行うことができる。 | 複数ファイルによる開発についての理解が不十分で、説明および関連したプログラムの作成を行うことができない。 |
評価項目(6) | ファイルの入出力について理解し、説明および関連したプログラムの作成を行うことができる。 | ファイルの入出力について理解し、説明および関連したプログラムの作成をある程度行うことができる。 | ファイルの入出力についての理解が不十分で、説明および関連したプログラムの作成を行うことができない。 |
評価項目(7) | 学んだ内容を踏まえ、目的に応じたプログラムを作成することができる。 | 学んだ内容を踏まえ、目的に応じたプログラムをある程度作成することができる。 | 学んだ内容を踏まえ、目的に応じたプログラムを作成することができない。 |