情報システム実験実習Ⅱ

科目基礎情報

学校 米子工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 情報システム実験実習Ⅱ
科目番号 0081 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験 単位の種別と単位数 履修単位: 3
開設学科 総合工学科(情報システムコース) 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 3
教科書/教材 実験担当教員作成の実験指導書
担当教員 山本 英樹,中山 繁生,角田 直輝,徳光 政弘,原田 篤,川戸 聡也,内田 雅人,林 侑輝

到達目標

1 グループの構成員で協力して実験実習が遂行できる。
2 各テーマの目的および原理、実験手順等の説明ができる。
3 実験で経験した過程と、得た結果の考察ができる。
4 上記(3)を満たす実験レポートを提出期限内にまとめることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1グループの構成員と協力して実験実習が遂行できる。グループの構成員とある程度協力して実験実習が遂行できる。グループの構成員と協力できない。または,実験実習を行わない。
評価項目2目的,原理,実験手順等が説明できる。おおよその目的,原理,実験手順等が説明できる。目的,原理,実験手順等が説明できない。
評価項目3実験過程や結果について考察ができる。実験過程や結果についておおよその考察ができる。実験過程や結果について考察ができない。
評価項目4考察を含めた実験レポートを期限内にまとめることができる。考察を含めたおおよそ考察を含めた実験レポートを提出期限内にある程度まとめることができる。実験レポートを期限内にまとめ,提出することが出来ない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 B 説明 閉じる

教育方法等

概要:
講義内容の体験的理解に主眼を置き,各工学分野の基礎原理と特性を理解させる。併せて実験器具の使用法,システムの構築の方法,報告書の作成方法を学ぶ。
この科目は,企業でマイクロ波用集積回路の試作品ウェハの自動測定において回転機を使った微細位置制御の経験や,マイクロ波用回路の設計を担当していた教員がその経験を活かし,実習形式で授業を行うものである。
授業の進め方・方法:
〇前期
各自で行う実験テーマ(前半3週)
・アセンブリ言語プログラミング
クラスを4班に分け、ローテーションで行う実験テーマ(後半8週+レポート等3週)
・インピーダンスの測定
・DCモータのPWM制御と速度フィードバック制御の基礎
・光センサの特性測定
・PLC制御

〇後期
各自で行う実験テーマ(各テーマ3週+レポート等3週)
・Webプログラミング
・機械学習によるデータ解析
・言語情報処理

実験結果については、データの妥当性を考えさせるなどの考察を行わせる。
それぞれの実験について、レポートを提出し、そのレポート内容について指導を行う。
注意点:
レポートは期限内に提出すること。
実験を行わないとレポートを書くことができないので、必ず出席するように努力し、自ら考える力を養うよう努力すること。
各テーマとも本コースのカリキュラムに要する内容をもとに設計されている。したがって、全てのテーマの実習を行う必要があり、また、その報告(レポート提出)を行わなければ、合格にならない。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 前期実験テーマの目的,原理,手法のガイダンス 協力して実験実習が遂行できる。
目的,原理,実験手順等が説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
2週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
3週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
4週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
5週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
6週 再実験/レポート作成・修正 レポートについて見直しができる
7週 ローテーションで各実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
8週 ローテーションで各実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
2ndQ
9週 ローテーションで各実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
10週 ローテーションで各実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
11週 ローテーションで各実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
12週 ローテーションで各実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
13週 ローテーションで各実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
14週 ローテーションで各実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
15週
16週 実験レポート返却,講評,補足説明
後期実験テーマの目的,原理,手法のガイダンス
レポートについて見直しができる
後期
3rdQ
1週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
2週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
3週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
4週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
5週 再実験/レポート作成・修正 レポートについて見直しができる
6週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
7週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
8週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
4thQ
9週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
10週 再実験/レポート作成・修正 レポートについて見直しができる
11週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
12週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
13週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
14週 各自で実験およびレポートの提出を行う。 協力して実験実習ができる。
目的,原理,実験手順等が説明できる。
実験過程や結果について説明できる
考察を含めた実験レポートの作成ができる
15週
16週 実験レポート返却,講評,補足説明 レポートについて見直しができる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の工学実験・実習能力電気・電子系分野(実験・実習能力)電気・電子系分野(実験・実習能力)抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。3
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。3前1,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
分流・分圧の関係を適用し、実験結果を考察できる。3
ブリッジ回路の平衡条件を適用し、実験結果を考察できる。3
インピーダンスの周波数特性を考慮し、実験結果を考察できる。3
論理回路の動作について実験結果を考察できる。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
ディジタルICの使用方法を習得する。3前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
情報系分野(実験・実習能力)情報系分野(実験・実習能力)与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。3前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。3前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。3前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。3前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。3前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。3前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10
分野横断的能力汎用的技能コミュニケーションスキルコミュニケーションスキル日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
他者の意見を聞き合意形成することができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
合意形成のために会話を成立させることができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。2前1,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。2前1,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。3前14,後11,後12,後13,後14,後15
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
複数の情報を整理・構造化できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。2前2,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
事実をもとに論理や考察を展開できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
基盤的資質・能力自己理解自己理解周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
目標の実現に向けて計画ができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。2前1,前2,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
法令やルールを遵守した行動をとれる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
創造性・デザイン能力創造性創造性要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。1前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。1前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。1前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00020080100
基礎的能力0000000
専門的能力00020080100
分野横断的能力0000000