分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | ソフトウェア | アルゴリズムの概念を説明できる。 | 4 | 前1,前2,後8,後13,後14,後16 |
与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。 | 4 | 前1,前2,前8,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 | 4 | 前1,前2,前8,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
整列、探索など、基本的なアルゴリズムについて説明できる。 | 4 | 前3,前7,前8,前10,前11,前12,前13,前14 |
時間計算量によってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 | 4 | 前8,前10,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後16 |
領域計算量などによってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 | 4 | 前8,前10,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後16 |
コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前8,前10,前11,後4,後10,後11,後12,後15,後16 |
同一の問題に対し、選択したデータ構造によってアルゴリズムが変化しうることを説明できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前8,前10,前11,後1,後4,後10,後11,後12,後15,後16 |
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造の概念と操作を説明できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8 |
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造を実装することができる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8 |
ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。 | 4 | 後8,後15,後16 |
同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 | 4 | 前1,前2,前8,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後8,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |