到達目標
1.建設工学の各専門分野(構造,材料,水理,土質,測量,環境)に関わる重要な用語を理解できる.
2.建設工学の各専門分野(構造,材料,水理,土質,測量,環境)に関わる計算を実施できる.
ルーブリック
| 理想的な到達レベル | 標準的な到達レベル | 最低限の到達レベル |
到達目標1 | 建設工学の各専門分野(構造,材料,水理,土質,測量,環境)に関わる重要な用語をよく理解できる. | 建設工学の各専門分野(構造,材料,水理,土質,測量,環境)に関わる重要な用語を理解できる. | 建設工学の各専門分野(構造,材料,水理,土質,測量,環境)に関わる重要な用語を少し理解できる. |
到達目標2 | 建設工学の各専門分野(構造,材料,水理,土質,測量,環境)に関わる基本的な計算を理解して実施できる. | 建設工学の各専門分野(構造,材料,水理,土質,測量,環境)に関わる基本的な計算を実施できる. | 建設工学の各専門分野(構造,材料,水理,土質,測量,環境)に関わる基本的な計算を少し実施できる. |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 A-3
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学習・教育到達度目標 B-2
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学習・教育到達度目標 B-3
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学習・教育到達度目標 D-1
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教育方法等
概要:
建設工学演習2は,これまでに学習した構造力学・材料学・水理学・土質工学・測量学・環境工学に関する用語問題・計算問題を行い,各分野の重要用語と計算手法の再確認を行う.
授業の進め方・方法:
各授業のはじめに用語・計算に関する課題を配布します.指定された時間内に課題を解いてください.授業の最後に小テストを実施します.成績評価は,課題70%,小テスト30%です.
【授業時間60時間】
注意点:
計算演習を行うため,電卓を必ず持参してください.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス 構造力学に関する演習 |
構造力学に関する用語を理解できる 構造力学に関する計算を実施できる
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2週 |
構造力学に関する演習 |
構造力学に関する用語を理解できる 構造力学に関する計算を実施できる
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3週 |
構造力学に関する演習 |
構造力学に関する用語を理解できる 構造力学に関する計算を実施できる
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4週 |
測量学に関する演習 |
測量学に関する用語を理解できる 測量学に関する計算を実施できる
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5週 |
測量学に関する演習 |
測量学に関する用語を理解できる 測量学に関する計算を実施できる
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6週 |
水理学に関する演習 |
水理学に関する用語を理解できる 水理学に関する計算を実施できる
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7週 |
水理学に関する演習 |
水理学に関する用語を理解できる 水理学に関する計算を実施できる
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8週 |
水工学に関する演習 |
水工学に関する用語を理解できる 水工学に関する計算を実施できる
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4thQ |
9週 |
土質工学に関する演習 |
土質工学に関する用語を理解できる 土質工学に関する計算を実施できる
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10週 |
土質工学に関する演習 |
土質工学に関する用語を理解できる 土質工学に関する計算を実施できる
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11週 |
地盤工学に関する演習 |
地盤工学に関する用語を理解できる 地盤工学に関する計算を実施できる
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12週 |
環境工学に関する演習 |
環境工学に関する用語を理解できる 環境工学に関する計算を実施できる
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13週 |
環境工学に関する演習 |
環境工学に関する用語を理解できる 環境工学に関する計算を実施できる
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14週 |
材料学に関する演習 |
材料学に関する用語を理解できる 材料学に関する計算を実施できる
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15週 |
材料学に関する演習 |
材料学に関する用語を理解できる 材料学に関する計算を実施できる
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 中間・定期試験 | 小テスト | ポートフォリオ | 発表・取り組み姿勢 | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 30 | 70 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 5 | 10 | 0 | 0 | 15 |
専門的能力 | 0 | 25 | 60 | 0 | 0 | 85 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |