| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 複数のデータ型変数を使用した少し複雑な式が書ける。 | 複数のデータ型変数を使用した簡単な式が書ける。 | 複数のデータ型変数を使用した簡単な式が書けない。 |
評価項目2 | 分岐の動作を説明でき,複雑な分割の処理が書ける。 | 分岐の動作を説明でき,2分割までの処理が書ける。 | 分岐の動作を説明できず,2分割までの処理が書けない。 |
評価項目3 | ループの動作を説明でき,3変数以上など複雑な処理が書ける。 | ループの動作を説明でき,2変数までの処理が書ける。 | ループの動作を説明できず,2変数までの処理が書けない。 |
評価項目4 | 1次元配列,2次元配列を利用した少し複雑な処理の動作を説明でき,処理が書ける。 | 1次元配列,2次元配列を利用した簡単な処理の動作を説明でき,処理が書ける。 | 1次元配列,2次元配列を利用した簡単な処理の動作を説明できず,処理が書けない。 |
評価項目5 | 配列をパラメータとする複雑な処理の動作を説明でき,メソッドを書ける。 | メソッドのリターン値とパラメータを理解し,動作を説明でき,メソッドを書ける。 | メソッドのリターン値とパラメータを理解できず,動作を説明できず,メソッドを書けない。 |
評価項目6 | 3方向やバックトラックの再帰の動作を説明でき,処理を書ける。 | 2方向までの再帰の動作を説明でき,処理を書ける。 | 2方向までの再帰の動作を説明できず,処理を書けない。 |