| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価基準1 | 機械設計の基礎知識を組合わせ,自律型ロボットの設計に応用することができる。(機械系) | 機械設計の基礎知識を組合わせ,自律型ロボットの設計に使用することができる。(機械系) | 機械設計の基礎知識を組合わせ,自律型ロボットの設計に使用できない。(機械系) |
評価基準2 | 回路設計の基礎知識を組合せ,自律型ロボットの設計に応用することができる。(電子系) | 回路設計の基礎知識を組合せ,自律型ロボットの設計に使用することができる。(電子系) | 回路設計の基礎知識を,自律型ロボットの設計に使用できない。(電子系) |
評価基準3 | 機械,電子の基礎知識を組み合わせ,自律ロボットの設計に応用することができる。 | 機械,電子の基礎知識を組み合わせ,自律ロボットの設計に使用することができる。 | 機械,電子の基礎知識を,自律ロボットの設計に使用できない
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評価基準4 | プログラミングの基礎知識を組み合わせ,自律ロボットの設計に応用することができる。 | プログラミングの基礎知識を組み合わせ,自律ロボットの設計に使用することができる。 | プログラミングの基礎知識を,自律ロボットの設計に使用できない。 |