英語特論Ⅱ

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 英語特論Ⅱ
科目番号 1052 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 電子システム工学科(2018年度以前入学者) 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 自作プリント
担当教員 畑 伸興

到達目標

TOEICテストのPart 5およびPart 6を中心に、学習する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1自分の専門分野に関する内容について、はっきりとし た発音で説明されれば、その概要や実験・作業の手順 を理解することができる。自分の専門分野に関する内容について、はっきりとし た発音で説明されれば、その概要や実験・作業の手順 を理解することができる。自分の専門分野に関する内容について、はっきりとし た発音で説明されれば、その概要や実験・作業の手順 を理解することができない。
評価項目2論文やマニュアルなど、自分の専門分野に関する文章 を、辞書を使いながら読めば、その概要や必要な情報 を理解できる。外国語学習者向けに易しい英語で書か れた物語(Y.L.1.2 以上)を辞書無しで読むことができ る。論文やマニュアルなど、自分の専門分野に関する文章 を、辞書を使いながら読めば、その概要や必要な情報 を理解できる。外国語学習者向けに易しい英語で書か れた物語(Y.L.1.2 以上)を辞書無しで読むことができ る。論文やマニュアルなど、自分の専門分野に関する文章 を、辞書を使いながら読めば、その概要や必要な情報 を理解できない。外国語学習者向けに易しい英語で書か れた物語(Y.L.1.2 以上)を辞書無しで読むことができ ない。
評価項目3自分の専門分野に関して、平易な英語でプレゼンを行 い、内容に関して簡単なやり取りができる。自分の専門分野に関して、平易な英語でプレゼンを行 い、内容に関して簡単なやり取りができる。自分の専門分野に関して、平易な英語でプレゼンを行 い、内容に関して簡単なやり取りができない。
評価項目4自分の専門分野に関する英文アブストラクトやプレゼ ン用の英文資料を、基礎的な語彙や表現を使って書く ことができる。自分の専門分野に関する英文アブストラクトやプレゼ ン用の英文資料を、基礎的な語彙や表現を使って書く ことができる。自分の専門分野に関する英文アブストラクトやプレゼ ン用の英文資料を、基礎的な語彙や表現を使って書く ことができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
1.文法や語法の問題・聴解演習を行い,TOEIC や英検に対応できる英語力を高めることを目標とする。
授業の進め方・方法:
1.TOEIC テスト対策を行う。(文法・語法中心)
2.この授業は学修単位のため、自学自習として課題を課す。
注意点:
オフィスアワーは火曜日

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
2週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
3週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
4週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
5週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
6週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
7週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
8週 前期中間試験
4thQ
9週 試験返却・解説
毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
10週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
11週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
12週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
13週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
14週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
15週 小テストおよび演習 毎回小テストを行い、教科書の内容の定着を図る。また、できるだけたくさんの問題を解くことで、TOEICテストに備える。
b1:1,2 b2:1,2
16週 前期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80000200100
基礎的能力80000200100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000