輪講Ⅱ(機械電子工学コース)

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 輪講Ⅱ(機械電子工学コース)
科目番号 202306 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 創造工学専攻(機械電子工学コース)(2023年度以前入学者) 対象学年 専2
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 指導教員または学生が準備する。
担当教員 正箱 信一郎,嶋﨑 真一,十河 宏行,石井 耕平,相馬 岳

到達目標

・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について理解できる。特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について理解できない。
評価項目2対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読むことができる。対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読むことができないる。

学科の到達目標項目との関係

学習教育目標 D-3 説明 閉じる

教育方法等

概要:
1.特別研究で対象とする分野および関連する分野の知識を身につける。
2.外国文献を講読することにより,語学力,コミュニケーション能力を養う。
授業の進め方・方法:
研究室単位でのゼミナール形式で,海外(または国内)の書籍,論文,技術資料等を輪読,紹介,比較検討する。
これを通して対象とする分野の知識を深めると共に,外国語,プレゼンテーション,討論に対する能力を高める。
注意点:
<<コース必修科目>>
本科目は輪講Ⅰと連続した内容の科目であるため,輪講Ⅰを修得した者のみ履修可能とする。

上記の2つの到達目標に関して,下記の資料に基づいて指導教員が100点満点で評価する。
(1) ゼミナールでのプレゼンテーションと討論の発言内容
(2) ゼミナールでの提出資料の内容
(3) 輪講記録,その他

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
2週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
3週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
4週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
5週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
6週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
7週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
8週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
2ndQ
9週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
10週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
11週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
12週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
13週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
14週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
15週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
16週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
後期
3rdQ
1週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
2週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
3週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
4週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
5週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
6週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
7週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
8週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
4thQ
9週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
10週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
11週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
12週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
13週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
14週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
15週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。
16週 ・書籍,論文の輪講
所属研究室が対象とする分野等の基本的な論文,重要な論文を輪読し,内容について考察,討論する。
・文献紹介
関連する分野または隣接する分野の論文や技術資料を調査し,批評を加えて紹介する。またその内容に対して,討論する。
・特別研究で対象とする分野および関連する分野の基本的事項について解説することができる。
・対象とする分野に関して外国語(英語)で書かれた技術的論文等を読んで,批判的に検討して紹介することができる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。5
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。5
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。5
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。5
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。5
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。5
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。5

評価割合

発表・態度提出物その他合計
総合評価割合303040100
基礎的能力0000
専門的能力303040100
分野横断的能力0000