| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価基準1 | 機械設計の基礎知識を組合わせ,自律型ロボットの設計に応用することができる。(機械系) | 機械設計の基礎知識を組合わせ,自律型ロボットの設計に使用することができる。(機械系) | 機械設計の基礎知識を組合わせ,自律型ロボットの設計に使用できない。(機械系) |
評価基準2 | 回路設計の基礎知識を組合せ,自律型ロボットの設計に応用することができる。(電子系) | 回路設計の基礎知識を組合せ,自律型ロボットの設計に使用することができる。(電子系) | 回路設計の基礎知識を,自律型ロボットの設計に使用できない。(電子系) |
評価基準3 | 機械,電子の基礎知識を組み合わせ,自律ロボットの設計に応用することができる。 | 機械,電子の基礎知識を組み合わせ,自律ロボットの設計に使用することができる。 | 機械,電子の基礎知識を,自律ロボットの設計に使用できない
。 |
評価基準4 | プログラミングの基礎知識を組み合わせ,自律ロボットの設計に応用することができる。 | プログラミングの基礎知識を組み合わせ,自律ロボットの設計に使用することができる。 | プログラミングの基礎知識を,自律ロボットの設計に使用できない。 |
評価基準5 | 技術文書の基本構成と基本構造を理解して文章が書ける。 | 技術文書の基本構成と基本構造を知っている。 | 技術文書の基本構成と基本構造を知らない。 |
評価基準6 | 企画書に関するディスカッションに参加し、発言ができる。 | 企画書に関するディスカッションに参加することができる。 | 企画書に関するディスカッションに参加することができない。 |
評価基準7 | 文章表現における段落の要件を理解して文章が書ける。 | 文章表現における段落の要件を知る。 | 文章表現における段落の要件を知らない。 |
評価基準8 | 文章表現における事実と意見を区別できる。 | 文章表現における事実と意見の区別を知っている。 | 文章表現における事実と意見の区別を知らない。 |
評価基準9 | 仕事文を作成する際,明快な表現や読みやすさへの配慮をするための気遣いができる。 | 仕事文を作成する際の,明快な表現や読みやすさへの配慮について知っている。 | 仕事文を作成する際の,明快な表現や読みやすさへの配慮について知らない。 |
評価基準10 | 文章表現に関する知識を1000文字程度の技術作文に適用できる。 | 1000文字程度の技術作文が書ける。 | 1000文字程度の技術作文が書けない。 |