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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
第二次世界大戦の終了とその結果 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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2週 |
満州事変から第二次世界大戦の経過 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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3週 |
第二次世界大戦と国民生活 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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4週 |
開国と幕藩体制 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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5週 |
幕末の動乱と明治維新 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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6週 |
富国強兵と立憲国家の成立 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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7週 |
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8週 |
日清・日露戦争と国際関係 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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2ndQ |
9週 |
第一次世界大戦と日本 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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10週 |
ワシントン体制から恐慌 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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11週 |
政党政治の終焉と軍部の台頭 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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12週 |
敗戦と占領下の日本 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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13週 |
冷戦体制と日本 |
日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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14週 |
縄文・弥生時代 |
歴史を文献史学・考古学・民俗学の成果から羅列的に説明できる。
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
試験返却 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
小国分立から邪馬台国へ |
日本史がアジア大陸との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。歴史を文献史学・考古学・民俗学の成果から羅列的に説明できる。
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2週 |
古墳時代とヤマト政権 |
日本史がアジア大陸との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。歴史を文献史学・考古学・民俗学の成果から羅列的に説明できる。
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3週 |
律令国家への道 |
日本史がアジア大陸との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。歴史を文献史学・考古学・民俗学の成果から羅列的に説明できる。
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4週 |
律令国家とその変容 |
日本史がアジア大陸との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。歴史を文献史学・考古学・民俗学の成果から羅列的に説明できる。
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5週 |
貴族政治と国風文化 |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる
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6週 |
荘園制と武士 |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる
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7週 |
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8週 |
院政と平氏政権 |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる 歴史を文献史学・考古学の成果から説明できる。
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4thQ |
9週 |
鎌倉時代の政治と文化 |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる 歴史を文献史学・考古学の成果から説明できる。
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10週 |
鎌倉幕府体制の崩壊から南北朝の動乱 |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる 歴史を文献史学・考古学の成果から説明できる。
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11週 |
室町時代の政治・対外関係と文化 |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる 歴史を文献史学・考古学の成果から説明できる。
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12週 |
室町幕府体制の動揺から戦国動乱へ |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる 歴史を文献史学・考古学の成果から説明できる。
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13週 |
織豊政権 |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる 歴史を文献史学・考古学の成果から説明できる。
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14週 |
幕藩体制の成立 |
日本史の全体過程を、時代ごとの特徴から文章で説明できる 日本史が世界との関わりの中で動いてきたことを個別事象をもとに説明できる。
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15週 |
学年末試験 |
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16週 |
学年末試験返却 総論 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 地理歴史的分野 | 世界の資源、産業の分布や動向の概要を説明できる。 | 3 | 前4,前5,前6 |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
近代化を遂げた欧米諸国が、19世紀に至るまでに、日本を含む世界を一体化していく過程について、その概要を説明できる。 | 3 | 前3,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
第二次世界大戦後の冷戦の展開からその終結に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6 |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
公民的分野 | 人間の生涯における青年期の意義と自己形成の課題を理解し、これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにして、自己の生き方および他者と共に生きていくことの重要性について考察できる。 | 3 | |
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。 | 3 | |
現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6 |