| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 研究課題に関する文献調査(英文論文を含む)がスムーズにできる。 | 研究課題に関する文献調査(英文論文を含む)ができる。 | 研究課題に関する文献調査(英文論文を含む)ができない。 |
評価項目2 | 研究課題の社会的背景や文献調査結果を踏まえて、自主的に、研究の展開を考えることができる。 | 研究課題の社会的背景や文献調査結果を踏まえて、研究の展開を考えることができる。 | 研究課題の社会的背景や文献調査結果を踏まえて、研究の展開を考えることができない。 |
評価項目3 | 与えられた課題に対する解決策を自主的に、立案できること。 | 与えられた課題に対する解決策を立案できる。 | 与えられた課題に対する解決策を立案することができない。 |
評価項目4 | 解決策を基に、具体的作業を検討し、自主的に、研究遂行計画を立案できる。 | 解決策を基に、具体的作業を検討し、研究遂行計画を立案できる。 | 解決策を基に、具体的作業を検討し、研究遂行計画を立案することができない。 |
評価項目5 | 計画に基づいて、実際に研究を進め、自主的にきちんと進捗管理ができる。 | 計画に基づいて、実際に研究を進め、進捗管理ができる。 | 計画に基づいて、実際に研究を進め、進捗管理ができるない。 |
評価項目6 | 研究成果を端的に取りまとめ、極めて論理的な文書に記述できる。 | 研究成果を取りまとめ、論理的な文書に記述できる。 | 研究成果を取りまとめ、論理的な文書に記述することができない。 |
評価項目7 | 研究成果を学会等で発表し、討論において的確な受け答えが完璧にできる。 | 研究成果を学会等で発表し、討論において的確な受け答えが何とかできる。 | 研究成果を学会等で発表し、討論において的確な受け答えすることができない。 |