| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 信号の標本化,量子化について説明できる。 | 信号の標本化,量子化について示すことができる。 | 信号の標本化,量子化について示すこともできない。 |
評価項目2 | Z変換および離散フーリエ変換を導出し、そられの性質を説明することができる。 | Z変換および離散フーリエ変換を示し、各種性質の計算式を示すことができる。 | Z変換および離散フーリエ変換の式、ならびに各種性質の計算式を示すことができない。 |
評価項目3 | ディジタルフィルタの周波数応答を求めることができる. | ディジタルフィルタの周波数応答の計算式を示すことができる. | ディジタルフィルタの周波数応答を計算式を示すこともできない. |
評価項目4 | 線形変換の性質について説明することができる。 | 線形変換の性質にに関する計算式を示すことができる。 | 線形変換の性質にに関する計算式を示すことができない。 |
評価項目5 | グラムシュミットの直交化について説明できる。 | グラムシュミットの直交化の計算式を示すことができる。 | グラムシュミットの直交化の計算式を示すことができない。 |
評価項目6 | ラグランジュの未定乗数法を実際の条件付き極値問題に適用し,解を導くことができる。 | ラグランジュの未定乗数法を実際の条件付き極値問題に適用することができる。 | ラグランジュの未定乗数法を実際の条件付き極値問題に適用することができない。 |
評価項目7 | 主成分分析および特異値分解について説明し,実際の問題に適用することができる. | 主成分分析および特異値分解について示すことができる. | 主成分分析および特異値分解について示すことができない. |