到達目標
・日常英語・専門英語を用いて話すことができる。
・日常英語・専門英語を用いた相手の話を聞く、あるいは理解することができる
・英語を用いたプレゼンテーションができる
・外国人を相手に専門英語を用いてコミュニケーションをとることができる。
・英語の文章を作成することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
・日常英語・専門英語を用いて話すことができる。
・日常英語・専門英語を用いた相手の話を聞く、あるいは理解することができる | 十分にできる | ある程度できる | できない |
・英語を用いたプレゼンテーションができる
・外国人を相手に専門英語を用いてコミュニケーションをとることができる。 | 十分にできる | ある程度できる | できない |
・英語の文章を作成することができる。 | 十分にできる | ある程度できる | できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本授業は、ネイティブ講師との少人数英会話や英語によるプレゼンテーション、米軍基地内学校や海外の学校との交流を通し、国内にいながら実践的かつ専門的な英語を使用する能力を向上させる授業である。
授業の進め方・方法:
予備知識:低学年で習得してきた英語の基本的な知識
講義室:LL教室や各ゼミ室など(詳細はコース内にて指示)
注意点:
評価方法:出席数、報告書の提出、プレゼンテーションで評価する。
自己学習の方針:日々英語を聞いたり、話したりするトレーニング、あるいは話す内容を考えておくこと。また、将来英語を使用してどのような仕事をするか、など、将来的なビジョンを各自が考えておくこと。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
・ネイティブ講師との少人数英会話 ・厦門理工学院の学生との交流 ・シンガポールポリテクとの交流 ・英語によるプレゼンテーション |
・日常英語・専門英語を用いて話すことができる。 ・日常英語・専門英語を用いた相手の話を聞く、あるいは理解することができる ・英語を用いたプレゼンテーションができる ・外国人を相手に専門英語を用いてコミュニケーションをとることができる。 ・英語の文章を作成することができる。
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
・ネイティブ講師との少人数英会話 ・米軍基地内小学生との交流 ・米軍基地内高校生との交流 |
・日常英語・専門英語を用いて話すことができる。 ・日常英語・専門英語を用いた相手の話を聞く、あるいは理解することができる ・英語を用いたプレゼンテーションができる ・外国人を相手に専門英語を用いてコミュニケーションをとることができる。 ・英語の文章を作成することができる。
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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評価割合
| 出席 | 発表 | 報告書 | | | 合計 |
総合評価割合 | 40 | 30 | 30 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 40 | 30 | 30 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |