到達目標
1.関係する工学の事象について,情報を収集することができる。(A3,C4)
2.集められた情報をもとに,状況を的確に分析できる。(A3,C4)
3.与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。(A3,C4)
4.自主的にまた長期間継続的に遂行できる。(A3,C4)
5.成果を分かり易く記述することができる。(A3,C4)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
(到達目標1) | 関係する工学の事象について,情報を十分収集することができる。 | 特定の場面で,データの統計的な解析・関係する工学の事象について,情報を収集することができる。 | 関係する工学の事象について,情報を収集することができない。 |
評価項目2
(到達目標2) | 集められた情報をもとに,状況を的確に十分分析できる。 | 集められた情報をもとに,状況を的確に分析できる。 | 集められた情報をもとに,状況を的確に分析できない。 |
評価項目3
(到達目標3) | 与えられた目標を達成するための解決方法を十分考えることができる。 | 与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 | 与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができない。 |
評価項目4
(到達目標4) | 自主的にまた長期間継続的に十分遂行できる。 | 自主的にまた長期間継続的に遂行できる。 | 自主的にまた長期間継続的に遂行できない。 |
評価項目5
(到達目標5) | 成果を分かり易く十分記述することができる。 | 成果を分かり易く記述することができる。 | 成果を分かり易く記述することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 A-3
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教育方法等
概要:
卒業研究に従事する各専門分野に関係の深い項目について調査し,学習する。
授業の進め方・方法:
予備知識:機械工学全般の知識
講義室:機械工学科各実験室
授業形式:輪講形式
学生が用意するもの:電卓,ノート,筆記用具,配布プリント
注意点:
評価方法:試験あるいは調査内容説明(それぞれ5段階評価)(70点),レポート(30点)により評価し,60点以上を合格とする。
自己学習の指針:必要に応じて文献等を調査し,演習内容が理解できるレポートを提出する。この科目は学修単位科目のため,授業時間と同じ程度の自主学習,演習を行うこと。
オフィスアワー:毎週金曜日の午後4時から5時まで。
※到達目標の( )内の記号はJABEE学習・教育到達目標
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
設定されたテーマで学習実施 |
1.関係する工学の事象について,情報を収集するこ とができる。 2.集められた情報をもとに,状況を的確に分析でき る。 3.与えられた目標を達成するための解決方法を考え ることができる。 4.自主的にまた長期間継続的に遂行できる。 5.成果を分かり易く記述することができる。
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2週 |
以降同じ |
以降同じ
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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評価割合
| 試験・発表 | レポート | | | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 70 | 30 | 0 | 0 | 100 |