| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 授業で扱ったパソコンの操作方法を応用して、様々な操作を行うことができる | 授業で扱ったパソコンの操作方法を行うことができる | 授業で扱ったパソコンの操作方法を自分で行うことができない |
評価項目2 | 授業で扱ったWord、Excel、PowerPointの操作方法を応用して、様々な操作(プレゼンテーションに伴う技術全般、レポート作成に必要な技術全般等)を行うことができる | 授業で扱ったWord、Excel、PowerPointの操作方法を自分で行うことができる | 授業で扱ったWord、Excel、PowerPointの操作方法を自分で行うことができない |
評価項目3 | 情報技術やデータ、データベースに関する豊富な知識と、それらの適切な活用方法を熟知しており、情報の収集、加工、発信を効果的に行うことができる | 情報技術やデータ、データベースに関する基礎的な知識と、それらの活用方法を理解し、情報の収集、加工、発信を行うことができる | 情報技術やデータ、データベースに関する一般的な知識や活用方法についての理解不足により、情報の収集、加工、発信を行うことができない |
評価項目4 | 情報の特徴を把握し、目的や用途に合わせた最適なアプリケーションを選択した上で、効率的で効果的な加工、発信を行うことができる | 情報の種類に応じた適切なアプリケーションの選択や表現方法に関する理解があり、必要十分な情報の加工、発信を行うことができる | 情報の種類や各アプリケーションの機能、また表現方法に関する理解が乏しく、基礎的な情報の加工や発信を行うことができない |
評価項目5 | データ・AI技術に関する様々な知識を理解し、データ・AIを適切に活用することができる | データ・AI技術に関する知識を理解し、データ・AIを活用することができる | データ・AI技術に関する知識が乏しく、データ・AIを活用することができない |