| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 細胞小器官の種類と特徴を理解し、細胞の構造を説明できる。 | 細胞小器官の種類と特徴を理解し、細胞の構造をほとんど説明できる。 | 細胞小器官の種類と特徴を理解し、細胞の構造を説明できない。 |
評価項目2 | 生体の恒常性を維持するためのしくみを理解し、その応用技術について説明できる。 | 生体の恒常性を維持するためのしくみを理解し、その応用技術についてほとんど説明できる。 | 生体の恒常性を維持するためのしくみを理解し、その応用技術について説明できない。 |
評価項目3 | 生体の恒常性を維持するためのしくみを理解し、その応用技術について説明できる。 | 生体の恒常性を維持するためのしくみを理解し、その応用技術についてほとんど説明できる。 | 生体の恒常性を維持するためのしくみを理解し、その応用技術について説明できない。 |
評価項目4 | ・微生物の生育と働きについて理解し、培養方法について説明できる。 | ・微生物の生育と働きについて理解し、培養方法についてほとんど説明できる。 | ・微生物の生育と働きについて理解し、培養方法について説明できない |
評価項目5 | ・遺伝子工学技術の原理について理解し、その応用方法について説明できる。 | 遺伝子工学技術の原理について理解し、その応用方法についてほとんど説明できる。 | ・遺伝子工学技術の原理について理解し、その応用方法について説明できない。 |