| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 技術者としての社会的責任を自覚し、職業意識の向上を図るとともに、社会人としてのマナーを体得し、実践することができる。 | 実社会における技術者としての社会的責任を自覚し、職業意識の向上を図る事ができる。 | 実社会における技術者としての社会的責任を自覚し、職業意識の向上を図る事ができない。 |
評価項目2 | 与えられた実習テーマに対し、課題の解決に取り組むとともに、より発展的な意見や提案を行う事ができる。 | 与えられた実習テーマに対し、専門的知識や現場での学習をもとに課題を解決する事ができる。 | 与えられた実習テーマに対し、専門的知識や現場での学習をもとに課題を解決する事ができない。 |
評価項目3 | 実習を通じて、技術者が直面する産業社会での問題点や課題を理解し、自身の見解に基づく問題点の発掘を行うことができる。 | 技術者が直面する産業社会での問題点や課題を理解する事ができる。 | 技術者が直面する産業社会での問題点や課題を理解する事ができない。 |
評価項目4 | 特別実習において取り組んだ内容を報告書としてまとめ、成果を発表するとともに、実学の経験をどのように生かしていくか自身の言葉で述べることができる。 | 特別実習において取り組んだ内容について報告書としてまとめ、成果を発表することができる。 | 特別実習において取り組んだ内容について報告書としてまとめ、成果を発表することができない。 |