学習内容の到達目標 | (3)専門基礎(材料システム工学) | (4)セラミックス材料学2 | (4)金属物理学2 | (5)金属材料学2 | (5)融体加工学 | (5)高分子材料学 | (5)接合工学・複合材料 |
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複合材料の基礎(複合材料) | |||||||
複合材料の発展や分類について説明できる。 | 1 | 4 | 3 | 4 | 0 | 0 | 4 |
複合材料の機械的強度や複合則について説明できる。 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 0 | 4 |
複合材料の製造法(複合材料) | |||||||
界面のぬれの観点から、複合化しやすいものと複合化しにくいものを区別できる。 | 0 | 0 | 2 | 3 | 2 | 0 | 4 |
強化形態ごとに主要な製造法を説明できる。 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 | 4 |
複合材料の性質(複合材料) | |||||||
強さの複合則、比強度、比剛性の観点から、複合化するメリットを説明できる。 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 0 | 4 |
直交異方性の複合材料の弾性定数について理解できる。 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 0 | 4 |
複合材料用素材(複合材料) | |||||||
強化材を分類でき、強化機構について説明できる。 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 4 |
ガラス繊維、炭素繊維の製造法を説明できる。 | 0 | 4 | 2 | 3 | 0 | 0 | 4 |
ポリマー系複合材料(複合材料) | |||||||
繊維強化プラスチックの成形法を説明できる。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
炭素/ガラス繊維強化プラスチックの使用における問題点を損傷の評価の観点から応用できる。 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |