学習内容の到達目標 | (5)卒業研究 |
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数値の取り扱い(物理化学実験) | |
温度、圧力、容積、質量等を例にとり、測定誤差(個人差・器差)、実験精度、再現性、信頼性、有効数字の概念を説明できる。 | 2 |
物性測定(物理化学実験) | |
粘度計を用いて、各種液体・溶液の粘度を測定し、濃度依存性を説明できる。 | 1 |
相平衡の測定(物理化学実験) | |
相平衡(液体の蒸気圧、固体の溶解度、液体の相互溶解度等)を理解して、平衡の概念を説明できる。 | 1 |
反応速度の測定(物理化学実験) | |
反応速度定数の温度依存性から活性化エネルギーを決定できる。 | 1 |