学習内容の到達目標 | (4)計算機アーキテクチャー |
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数の体系(計算機工学) | |
整数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 | 4 |
小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 | 4 |
論理関数(計算機工学) | |
基本的な論理演算を行うことができる。 | 4 |
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 | 4 |
組合せ論理回路(計算機工学) | |
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 | 3 |
順序回路(計算機工学) | |
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 | 3 |
レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 | 3 |
与えられた順序回路の機能を説明することができる。 | 3 |
順序回路を設計することができる。 | 2 |
コンピュータのハードウェア(計算機工学) | |
コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 | 3 |