学習内容の到達目標 | (4)ソフトウェア工学基礎 | (4)ソフトウェア分析設計 | (5)情報セキュリティ |
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データ構造(ソフトウェア) | |||
コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。 | 3 | 0 | 0 |
同一の問題に対し、選択したデータ構造によってアルゴリズムが変化しうることを説明できる。 | 3 | 0 | 0 |
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造の概念と操作を説明できる。 | 3 | 0 | 0 |
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造を実装することができる。 | 3 | 0 | 0 |
ソフトウェア工学(ソフトウェア) | |||
ソフトウェアを中心としたシステム開発のプロセスを説明できる。 | 4 | 4 | 0 |
プログラム解析(ソフトウェア) | |||
ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。 | 0 | 4 | 0 |
同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 | 0 | 4 | 0 |