態度・志向性

学習内容の到達目標 (1)保健体育Ⅰ (2)プロジェクト実習 (2)プロジェクト実習 (2)プロジェクト実習 (2)保健体育Ⅱ (3)保健体育Ⅲ (4)融合型PBL
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 1 2 2 2 2 3 3
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 1 2 2 2 2 3 3
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 1 0 0 0 2 3 3
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 1 0 0 0 2 3 3
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 1 0 0 0 2 3 3
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 1 2 2 2 2 3 3
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 1 2 2 2 2 3 3
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 1 2 2 2 2 3 3
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 1 2 2 2 2 3 3
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 1 2 2 2 2 3 3
リーダーシップ(態度・志向性)
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 0 0 0 0 0 0 3
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 0 0 0 0 0 0 3
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている 0 0 0 0 0 0 3
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。 1 0 0 0 2 3 3
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 1 0 0 0 2 3 3
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 0 0 0 0 0 0 3
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 0 0 0 0 0 0 3
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 3
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 3