物理

学習内容の到達目標
物体の運動(力学)
物体の変位、速度、加速度を微分・積分を用いて相互に計算することができる。
運動の法則(力学)
簡単な運動について微分方程式の形で運動方程式を立て、初期値問題として解くことができる。
角運動量(力学)
角運動量を求めることができる。
角運動量保存則について具体的な例を挙げて説明できる。
剛体(力学)
一様な棒などの簡単な形状に対する慣性モーメントを求めることができる。
剛体の回転運動について、回転の運動方程式を立てて解くことができる。