態度・志向性

学習内容の到達目標 (専1)地域産業・経済・文化
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 3
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 3
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 3
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 3
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 3
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。 3
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 3
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 3
企業活動理解(態度・志向性)
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 3
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 3
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 3
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 3
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 3
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 3
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 3
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 3
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 3