建設系分野【実験・実習能力】 > 建設系【実験実習】

学習内容の到達目標
測量(建設系【実験実習】)
距離測量について理解し、器具を使って測量できる。
トランシット測量や角測量について理解し、器具を使って測量できる。
トラバース測量について理解し、器具を使って測量できる。
水準測量について理解し、器具を使って測量できる。
平板測量について理解し、器具を使って測量できる。
材料(建設系【実験実習】)
セメントの強さ試験について理解し、器具を使って実験できる。
骨材のふるい分け試験について理解し、器具を使って実験できる。
骨材の密度、吸水率試験について理解し、器具を使って実験できる。
コンクリートのスランプ試験について理解し、器具を使って実験できる。
コンクリートの空気量試験について理解し、器具を使って実験できる。
コンクリートの強度試験について理解し、器具を使って実験できる。
構造(建設系【実験実習】)
各種構造形式(コンクリート、金属などによる)による試験体を用いた載荷実験を行い、変形の性状などを力学的な視点で観察することができる。
地盤、土質(建設系【実験実習】)
土粒子の密度試験について理解し、器具を使って実験できる。
液性限界・塑性限界試験について理解し、器具を使って実験できる。
粒度試験について理解し、器具を使って実験できる。
透水試験について理解し、器具を使って実験できる。
突固めによる土の締固め試験について理解し、器具を使って実験できる。
一面せん断試験について理解し、器具を使って実験できる。
一軸圧縮試験について理解し、器具を使って実験できる。
水理(建設系【実験実習】)
層流・乱流を観測してレイノルズ数を算出できる。
各種の流量測定の方法を理解し、器具を使って実験できる。
常流・射流・跳水に関する実験について理解し、実験ができる。
環境(建設系【実験実習】)
DO、BODに関する実験について理解し、実験ができる。
pHに関する実験について理解し、実験ができる。
材料、構造、地盤、水理、環境、計画に関する分野(建設系【実験実習】)
いくつかの分野の実験・演習・調査などについて理解し、その実験や実践ができる。
実験・実践の結果を解析等によって考察することができる。