情報系分野 > 計算機工学

学習内容の到達目標
数の体系(計算機工学)
整数・小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。
整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。
論理関数(計算機工学)
基本的な論理演算を行うことができる。
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。
組合せ論理回路(計算機工学)
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。
与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。
順序回路(計算機工学)
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。
コンピュータのハードウェア(計算機工学)
コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。