学習内容の到達目標 | (1)建築設計製図ⅠA | (1)建築設計製図ⅠB |
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製図(設計・製図) | ||
製図用具の特性を理解し、線の描き分け(3種類程度)ができる。 | 4 | 0 |
建築の各種図面と図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 | 4 | 0 |
建築製図通則に基づき、製図記号を判別、適用できる。 | 4 | 0 |
立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 | 0 | 0 |
CAD(設計・製図) | ||
ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 | 0 | 0 |
三次元表現(設計・製図) | ||
図面化を目指して、模型又は3D-CADにより表現すべき建築の検討ができる。 | 0 | 0 |
課題設計(住宅、公共建築など)(設計・製図) | ||
与えられた条件をもとに、分析された動線・ゾーニングを満たすように、コンセプトに基づき空間構成をまとめることができる。 | 0 | 0 |
要求された図面(配置図、各階平面図など)を作成できる。 | 0 | 0 |
講評会等において、プレゼンテーションができる。 | 0 | 0 |