学習内容の到達目標 | (3)機械数学 | (4)確率統計 |
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ベクトル(数学) | ||
空間内の直線・平面・球の方程式を求めることができる(必要に応じてベクトル方程式も扱う)。 | 3 | 0 |
行列の応用(数学) | ||
線形変換の定義を理解し、線形変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 0 |
合成変換や逆変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 0 |
平面内の回転に対応する線形変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 0 |
微分方程式(数学) | ||
微分方程式の意味を理解し、簡単な変数分離形の微分方程式を解くことができる。 | 3 | 0 |
簡単な1階線形微分方程式を解くことができる。 | 3 | 0 |
定数係数2階斉次線形微分方程式を解くことができる。 | 3 | 0 |
確率・統計(数学) | ||
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 | 0 | 3 |
2次元のデータを整理して散布図を作成し、相関係数・回帰直線を求めることができる。 | 0 | 3 |
級数(数学) | ||
簡単な1変数関数の局所的な1次近似式を求めることができる。 | 3 | 0 |
1変数関数のテイラー展開を理解し、基本的な関数のマクローリン展開を求めることができる。 | 3 | 0 |
オイラーの公式を用いて、複素数変数の指数関数の簡単な計算ができる。 | 3 | 0 |