建築系分野【実験・実習能力】 > 建築系【実験実習】

学習内容の到達目標 (4)建築材料実験 (4)建築設計演習Ⅳ (4)建築実験実習Ⅰ (5)建築実験実習Ⅱ
材料(建築系【実験実習】)
実験の目的と方法を説明できる。 3 0 0 0
建築に用いる構造材料(例えば木、コンクリート、金属など)の物理的特性を実験により明らかにすることができる。 3 0 0 0
実験結果を整理し、考察できる。 3 0 0 0
構造(建築系【実験実習】)
実験の目的と方法を説明できる。 0 0 0 3
構造材料(例えば木、コンクリート、金属など)によるいずれかの構造形式(ラーメン、トラスなど)の試験体を用い、載荷実験を行い、破壊形状と変形の性状を観察することができる。 0 0 0 3
実験結果を整理し、考察できる。 0 0 0 3
環境(建築系【実験実習】)
実験の目的と方法を説明できる。 0 0 0 3
建築を取巻く環境(例えば音、光、温度、湿度、振動など)を実験により把握できる。 0 0 0 3
実験結果を整理し、考察できる。 0 0 0 3
測量(建築系【実験実習】)
建築生産で利用されている測量(例えば、レベル、トランシット、トータルステーション、GPS測量など)について機器の取り扱いができる。 0 0 0 3
測量の結果を整理できる。 0 0 0 3
構造、材料、環境、測量に関する分野(建築系【実験実習】)
実験の目的と方法を理解している。 4 0 3 0
実験結果を解析等によって予測することができる。 0 0 3 0
物理的特性を実験により明らかにすることができる。 4 0 3 0
実験結果を整理し、考察できる。 4 0 3 0