| 学習内容の到達目標 | (2)環境生命基礎実験 | (3)環境生命実験Ⅱ | (4)環境生命実験Ⅲ | (4)環境生命実験Ⅳ |
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| 微生物学分野(生物工学実験) | ||||
| 光学顕微鏡を取り扱うことができ、生物試料を顕微鏡下で観察することができる。 | 0 | 4 | 0 | 0 |
| 滅菌・無菌操作をして、微生物を培養することができる。 | 0 | 4 | 0 | 0 |
| 生物化学分野(生物工学実験) | ||||
| 適切な方法や溶媒を用いて、生物試料から目的の生体物質を抽出し、ろ過や遠心分離等の簡単な精製ができる。 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| 分光分析法を用いて、生体物質を定量することができる。 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| クロマトグラフィー法または電気泳動法によって生体物質を分離することができる。 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| 酵素の活性を定量的または定性的に調べることができる。 | 0 | 0 | 4 | 0 |