学習内容の到達目標 | (5)生命倫理学 | (5)技術関連法規概論 |
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知的財産(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史) | ||
知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。 | 0 | 3 |
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。 | 0 | 3 |
法令順守(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史) | ||
技術者の社会的責任、社会規範や法令を守ること、企業内の法令順守(コンプライアンス)の重要性について説明できる。 | 0 | 3 |
技術者を目指す者として、諸外国の文化・慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令を守ることの重要性を把握している。 | 0 | 3 |
持続可能性(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史) | ||
社会性、社会的責任、コンプライアンスが強く求められている時代の変化の中で、技術者として信用失墜の禁止と公益の確保が考慮することができる。 | 3 | 3 |
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。 | 3 | 3 |