情報系分野 > 情報数学・情報理論

学習内容の到達目標
離散数学(情報数学・情報理論)
集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。
集合の間の関係(関数)に関する基本的な概念を説明できる。
ブール代数に関する基本的な概念を説明できる。
論理代数と述語論理に関する基本的な概念を説明できる。
離散数学応用(情報数学・情報理論)
離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。
数値計算(情報数学・情報理論)
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。
情報理論(情報数学・情報理論)
情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。
情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。
通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。