学習内容の到達目標 | (2)プログラミング技法I | (2)微分積分IA | (2)プログラミング技法II | (5)情報工学 |
---|---|---|---|---|
数値処理と誤差(情報数学・情報理論) | ||||
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 | 3 | 0 | 2 | 0 |
数値計算(情報数学・情報理論) | ||||
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 | 0 | 0 | 0 | 3 |
情報理論(情報数学・情報理論) | ||||
情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。 | 0 | 0 | 0 | 3 |
情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。 | 0 | 0 | 0 | 3 |
通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。 | 0 | 0 | 0 | 3 |