インターンシップ

学習内容の到達目標 設定
 
(2)マテリアル工作実習 (3)マテリアル工学実験Ⅰ (3)設計製図 (4)協学実習 (4)総合セミナー (4)総合科目B 創成コンテスト(環境ビジネス) (4)総合科目B 創成コンテスト(教材) (4)総合科目B 創成コンテスト(サービスラーニング) (4)工業倫理 (5)協学実習 (5)卒業研究 (5)総合科目B 創成コンテスト(環境ビジネス) (5)総合科目B 創成コンテスト(教材) (5)総合科目B 創成コンテスト(サービスラーニング)
企業活動理解(インターンシップ)
企業等における技術者の実務を理解できる。 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業人としての責任ある仕事の進め方を理解できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を理解できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業における社会的責任を理解できる。 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業活動が国内外で他社(他者)とどのような関係性を持つかを理解できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
学習と企業活動の関連(インターンシップ)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを理解できる。 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ、それを高めようと努力する姿勢をとることができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーション能力や主体性等の「技術者が備えるべき能力」の必要性を理解できる。 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キャリアデザイン(インターンシップ)
実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができる。 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会経験をふまえ、企業においても自分が成長していくことが必要であることを認識できる。 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
チームワーク力(態度・志向性)
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
リーダーシップ(態度・志向性)
先にたって行動の模範を示すことができる。口頭などで説明し、他者に対し適切な協調行動を促し、共同作業・研究をすすめことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
目指すべき方向性を示し、先に立って行動の模範を示すことで他者に適切な協調行動を促し、共同作業・研究において、系統的に成果を生み出すことができる。リーダーシップを発揮するために、常に情報収集や相談を怠らず自身の判断力をも磨くことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0