線形数学ⅠB

学習内容の到達目標 設定
 
(1)基礎解析ⅠA (1)線形数学ⅠA (1)基礎解析ⅠB
数と式の計算(数学)
整式の加減乗除の計算、及び因数定理等を利用した簡単な因数分解ができる。  0 3 0 0
分数式の加減乗除の計算ができる。 0 3 0 0
実数の絶対値について理解し、計算ができる。 0 3 0 0
分母の有理化等の平方根の計算ができる。 0 3 0 0
複素数の相等を理解し、加減乗除及び絶対値の計算ができる。 0 3 0 0
方程式 不等式(数学)
解の公式等を利用して、二次方程式を解くことができる。 0 3 0 0
因数定理等を利用して、高次方程式を解くことができる。 0 3 0 0
連立方程式を解くことができる。 0 3 0 0
無理方程式及び分数方程式を解くことができる。 0 0 0 3
一次不等式及び二次不等式を解くことができる。 0 3 0 3
恒等式の考え方を活用できる。 0 3 0 0
関数とグラフ(数学)
二次関数の性質及びグラフを理解し、最大値や最小値を求めることができる。 0 3 0 0
分数関数や無理関数の性質及びグラフを理解し、分数関数や無理関数を含む不等式に応用できる。 0 0 0 3
与えられた関数の逆関数を求め、その性質を説明できる。 0 0 0 3
指数関数 対数関数(数学)
累乗根や指数法則を利用した計算ができる。 0 0 0 3
指数関数の性質及びグラフを理解し、指数関数を含む方程式・不等式を解くことができる。 0 0 0 3
対数の性質を理解し、対数の計算ができる。 0 0 0 3
対数関数の性質及びグラフを理解し、対数関数を含む方程式・不等式を解くことができる。 0 0 0 3
三角関数(数学)
角を弧度法で表現することができる。 0 0 0 3
鋭角の三角比及び一般角の三角関数の値を求めることができる。 0 0 0 3
三角関数の性質及びグラフを理解し、三角関数を含む方程式・不等式を解くことができる。 0 0 0 3
加法定理を利用できる。 0 0 0 0
図形と式(数学)
与えられた二点から距離や内分点を求めることができる。 0 0 3 0
直線及び円の方程式を求めることができる。 0 0 3 0
二次曲線について、方程式とグラフの概形の関係を説明できる。   0 0 3 0
不等式の表す領域を図示できる。 3 0 0 0
場合の数(数学)
積の法則及び和の法則を利用して場合の数を求めることができる。 0 0 0 0
積の法則と和の法則を理解し、順列及び組合せの計算ができる。 0 0 0 0
数列(数学)
等差数列・等比数列の一般項やその和を求めることができる。 0 0 0 0
数列の和を総和記号を用いて表し、その和を求めることができる。 0 0 0 0
数列の極限を求めることができる。 0 0 0 0
無限等比級数の収束・発散を調べ、その和を求めることができる。 0 0 0 0
ベクトル(数学)
ベクトルの和、差、実数倍の計算ができ、大きさを求めることができる。 3 0 0 0
ベクトルの成分表示を利用した計算ができる。 3 0 0 0
ベクトルの内積を求めることができる。 3 0 0 0
ベクトルを使って平行や垂直を判定できる。 3 0 0 0
空間内の直線・平面・球の方程式を求めることができる。 0 0 0 0
行列(数学)
行列の和、差、実数倍、及び積の計算ができる。 0 0 0 0
行列の正則性を判定し、逆行列を求めることができる。 0 0 0 0
行列式の性質を理解し、行列式の値の計算ができる。 0 0 0 0
行列を利用して連立一次方程式を解くことができる。 0 0 0 0
行列の応用(数学)
行列が線形変換を表すことを理解し、線形変換された点の座標を求めることができる。 0 0 0 0
合成変換及び逆変換を表す行列を求めることができる。 0 0 0 0
対称移動や平面内の回転が線形変換であることを理解し、線形変換を表す行列を求めることができる。 0 0 0 0
行列の固有値・固有ベクトルを求めることができる。 0 0 0 0
微分法(数学)
関数の極限を求めることができる。 0 0 0 0
微分係数・導関数の意味を理解し、べき関数の導関数を求めることができる。 0 0 0 0
積及び商の導関数を求めることができる。 0 0 0 0
合成関数の微分法を利用した計算ができる。 0 0 0 0
三角関数・指数関数・対数関数・逆三角関数を含む関数の導関数を求めることができる。 0 0 0 0
微分法の応用(数学)
導関数を利用してグラフの概形を把握し、関数の極値や最大値・最小値を求めることができる。 0 0 0 0
接線の方程式を求めることができる。 0 0 0 0
第二次導関数を利用してグラフの凹凸を判定できる。 0 0 0 0
媒介変数表示された関数に対して導関数の計算ができる。 0 0 0 0
積分法(数学)
導関数の公式を利用して不定積分を求めることができる。 0 0 0 0
微分積分の基本定理を理解し、不定積分を利用して定積分を求めることができる。 0 0 0 0
置換積分及び部分積分を利用して、不定積分や定積分を求めることができる。 0 0 0 0
三角関数・指数関数・対数関数・分数関数・無理関数などを含む関数の不定積分・定積分を求めることができる。 0 0 0 0
積分法の応用(数学)
定積分を利用して面積を求めることができる。 0 0 0 0
定積分を利用して曲線の長さを求めることができる。 0 0 0 0
定積分を利用して体積を求めることができる。 0 0 0 0
一変数関数のテイラー展開を求めることができる。 0 0 0 0
オイラーの公式を利用できる。 0 0 0 0
合成関数の偏微分法などを利用して、第二次までの偏導関数を求めることができる。 0 0 0 0
二変数関数の極値を求めることができる。 0 0 0 0
重積分(数学)
累次積分による二重積分の計算ができる。 0 0 0 0
極座標変換を利用して二重積分の計算ができる。 0 0 0 0
二重積分を利用して体積を求めることができる。 0 0 0 0
微分方程式(数学)
変数分離形の微分方程式を解くことができる。 0 0 0 0
一階線形微分方程式を解くことができる。 0 0 0 0
定数係数二階斉次線形微分方程式を解くことができる。 0 0 0 0
確率(数学)
確率の加法定理、排反事象、余事象について理解し、確率の計算ができる。 0 0 0 0
条件付き確率、確率の乗法定理、独立事象について理解し、確率の計算ができる。 0 0 0 0
確率変数と確率分布について理解し、二項分布と正規分布の性質や特徴を説明できる。 0 0 0 0
統計(数学)
一次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 0 0 0 0
二次元のデータを整理して散布図を作成し、相関係数・回帰直線を求めることができる。 0 0 0 0