英会話２

学習内容の到達目標	設定	(1)国語１	(1)倫理	(1)地理	(1)英語１	(1)特別活動	(1)英会話１	(2)国語２	(2)歴史１	(2)英語２Ａ	(2)英語２Ｂ	(2)特別活動	(3)国語３	(3)歴史２	(3)技術英語１	(3)英語３	(4)国語４（前期）	(4)政治・経済	(4)技術英語２	(4)国語４（後期）	(5)英会話３	(5)時事英語	(5)応用倫理学	(5)歴史特論	(5)国語特講	(5)実用英語	(5)総合英語	(5)技術者倫理
発音(英語運用の基礎となる知識)
英語のつづりと音との関係を理解できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
英語の発音記号を見て、発音できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
語彙(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
文法及び構文(英語運用の基礎となる知識)
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3	0
英語コミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。	3	0	0	0	3	0	3	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0
読み書きを通して行うコミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。	0	0	0	0	3	0	3	0	0	3	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0
人間活動と社会(地歴)
産業活動（農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等）などの人間活動の歴史的発展過程または現在の地域的特性、産業などの発展が社会に及ぼした影響について理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4
人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、地理的または歴史的観観点から理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
社会や自然環境に調和した産業発展に向けた現在までの取り組みについて理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4
文化と社会(地歴)
日本を含む世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的または地理的観点から理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
国家間や国家内で見られる、いわゆる民族問題など、文化的相違に起因する諸問題について、地理的または歴史的観点から理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
文化の多様性を認識し、互いの文化を尊重することの大切さを理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
自己と社会(公民)
哲学者の思想に触れ、人間とはどのような存在と考えられてきたかについて理解できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4
諸思想や諸宗教において、自分が人としていかに生きるべきと考えられてきたかについて理解できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4
諸思想や諸宗教において、好ましい社会と人間のかかわり方についてどのように考えられてきたかを理解できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4
社会の仕組みと公正な社会(公民)
民主政治の基本的原理、日本国憲法の成り立ちやその特性について理解できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4
資本主義経済の特質や財政・金融などの機能、経済面での政府の役割について理解できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4
現代社会の政治的・経済的諸課題、および公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4
科学技術と人間(地歴・公民)
現代科学の考え方や科学技術の特質、科学技術が社会や自然環境に与える影響について理解できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
社会や自然環境に調和し、人類にとって必要な科学技術のあり方についての様々な考え方について理解できる。	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
国際社会と国際平和(地歴・公民)
今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	4
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	3	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3	0	0
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	3	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3	0	0
合意形成(汎用的技能)
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	3	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3	0	0
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	3	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3	0	0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	0	0	3	3	3	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	0	0	3	3	3	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0
課題発見(汎用的技能)
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3	0	0
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3	3	0	0
論理的思考力(汎用的技能)
事象の本質を要約・整理し、構造化（誰が見てもわかりやすく）できる。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	0	0	3	3	3	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0
複雑な事象の本質を整理し、構造化（誰が見てもわかりやすく）できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。	0	3	0	0	3	0	0	3	0	3	0	3	0	0	3	3	3	0	0	3	0	0	0	0	3	3	0	0