保健・体育

学習内容の到達目標 設定
 
(2)政治・経済 (3)保健・体育 (4)保健・体育 (5)保健・体育 (5)哲学概説
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 3 0 0 3 3 0
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 0 0 3 3 3 0
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 3 0 3 3 3 0
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 3 0 0 0 0 0
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 3 0 0 0 0 0
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 3 0 3 3 3 0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。 0 3 0 0 0 0
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 0 3 0 0 0 0
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 0 3 0 0 0 0