材料学Ⅰ

学習内容の到達目標 設定
 
(1)機械工学入門 (3)材料学Ⅱ (5)機械工学演習Ⅱ
機械材料の性質と種類(材料)
機械材料に求められる性質を説明できる。 2 1 4 0
金属材料、非金属材料、複合材料、機能性材料の性質と用途を説明できる。 2 1 4 0
機械的性質と試験方法(材料)
引張試験の方法を理解し、応力-ひずみ線図を説明できる。 3 1 4 0
硬さの表し方および硬さ試験の原理を説明できる。 3 1 0 0
脆性および靱性の意味を理解し、衝撃試験による粘り強さの試験方法を説明できる。 3 0 3 0
疲労の意味を理解し、疲労試験とS-N曲線を説明できる。 2 0 0 0
機械的性質と温度の関係およびクリープ現象を説明できる。 2 0 3 0
金属・合金の結晶と状態変化(材料)
金属と合金の結晶構造を説明できる。 3 0 3 0
金属と合金の状態変化および凝固過程を説明できる。 3 0 0 0
合金の状態図の見方を説明できる。 2 0 3 0
金属材料の変形と結晶(材料)
塑性変形の起り方を説明できる。 4 0 0 0
加工硬化と再結晶がどのような現象であるか説明できる。 3 0 0 0
炭素鋼(材料)
鉄鋼の製法を説明できる。 0 1 2 0
炭素鋼の性質を理解し、分類することができる。 0 0 3 0
Fe-C系平衡状態図の見方を説明できる。 0 0 4 0
炭素鋼の熱処理(材料)
焼きなましの目的と操作を説明できる。 0 1 3 0
焼きならしの目的と操作を説明できる。 0 1 3 0
焼入れの目的と操作を説明できる。 0 1 3 0
焼戻しの目的と操作を説明できる。 0 1 3 0