流体の性質(熱流体)
|
|
圧縮性流体と非圧縮性流体の違いを説明できる。 |
0
|
3
|
流体の定義と力学的な取り扱い方を理解し、適用できる。 |
0
|
3
|
流体の性質を表す各種物理量の定義と単位を理解し、適用できる。 |
0
|
3
|
ニュートンの粘性法則、ニュートン流体、非ニュートン流体を説明できる。 |
0
|
3
|
流体の静力学(熱流体)
|
|
絶対圧力およびゲージ圧力を説明できる。 |
0
|
3
|
パスカルの原理を説明できる。 |
0
|
3
|
液柱計やマノメーターを用いた圧力計測について問題を解くことができる。 |
0
|
3
|
平面や曲面に作用する全圧力および圧力中心を計算できる。 |
0
|
3
|
物体に作用する浮力を計算できる。 |
0
|
3
|
流体の動力学(熱流体)
|
|
質量保存則と連続の式を説明できる。 |
0
|
4
|
ピトー管、ベンチュリー管、オリフィスを用いた流量や流速の測定原理を説明できる。 |
0
|
3
|
定常流と非定常流の違いを説明できる。 |
0
|
3
|
流線と流管の定義を説明できる。 |
0
|
3
|
連続の式を理解し、諸問題の流速と流量を計算できる。 |
0
|
4
|
オイラーの運動方程式を説明できる。 |
0
|
1
|
ベルヌーイの式を理解し、流体の諸問題に適用できる。 |
0
|
3
|
運動量の法則を理解し、流体が物体に及ぼす力を計算できる。 |
0
|
3
|
管路内の流れ(熱流体)
|
|
円管内層流および円管内乱流の速度分布を説明できる。 |
3
|
0
|
ハーゲン・ポアズイユの法則を説明できる。 |
3
|
0
|
層流と乱流の違いを説明できる。 |
3
|
0
|
レイノルズ数と臨界レイノルズ数を理解し、流れの状態に適用できる。 |
4
|
0
|
ダルシー・ワイスバッハの式を用いて管摩擦損失を計算できる。 |
3
|
0
|
ムーディー線図を用いて管摩擦係数を求めることができる。 |
3
|
0
|
抗力と揚力(熱流体)
|
|
流れの中の物体に作用する抗力および揚力について説明できる。 |
3
|
0
|
境界層、はく離、後流など、流れの中に置かれた物体の周りで生じる現象を説明できる。 |
3
|
0
|
抗力について理解し、抗力係数を用いて抗力を計算できる。 |
3
|
0
|
揚力について理解し、揚力係数を用いて揚力を計算できる。 |
3
|
0
|
熱力学の基礎(熱流体)
|
|
熱力学で用いられる各種物理量の定義と単位を説明できる。 |
3
|
0
|
閉じた系と開いた系、系の平衡、状態量などの意味を説明できる。 |
1
|
0
|
熱力学の第一法則(熱流体)
|
|
熱力学の第一法則を説明できる。 |
3
|
0
|
閉じた系と開いた系について、エネルギー式を用いて、熱、仕事、内部エネルギー、エンタルピーを計算できる。 |
2
|
0
|
閉じた系および開いた系が外界にする仕事をp-V線図で説明できる。 |
2
|
0
|
理想気体の性質と状態変化(熱流体)
|
|
理想気体の圧力、体積、温度の関係を、状態方程式を用いて説明できる。 |
3
|
0
|
定積比熱、定圧比熱、比熱比および気体定数の相互関係を説明できる。 |
3
|
0
|
内部エネルギーやエンタルピーの変化量と温度の関係を説明できる。 |
3
|
0
|
等圧変化、等積変化、等温変化、断熱変化、ポリトロープ変化の意味を理解し、状態量、熱、仕事を計算できる。 |
3
|
0
|