実験(化学実験)
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実験器具(電子天秤やガラス器具など)を目的と精度に応じて選択し正しく使うことができる。 |
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試薬(粉体及び液体)の取扱いができる。 |
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整理整頓により実験環境を適切に保ち、手順に従って安全に実験ができる。(物理実験と共通) |
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事故への対処の方法(薬品の付着、引火、火傷、切り傷など)を説明できる。 |
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実験条件やデータなどを正確に記録できる。(物理実験と共通) |
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結果及び考察(化学実験)
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実験結果を表やグラフなどに見やすく整理できる。 |
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適切な有効数字及び単位を用いて物理量を表すことができる。(物理実験と共通) |
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観察・実験結果を座学などで学んだ内容と関連付けて説明できる。(物理実験と共通) |
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プログラミングの要素(プログラミング)
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プログラミングの基本的な構造を理解し、プログラムを記述できる。 |
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サブルーチンの概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 |
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ソフトウェアの作成(プログラミング)
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与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 |
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与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測できる。 |
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ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムを実行できる。 |
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言語処理系(プログラミング)
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主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 |
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