レポート作成法

学習内容の到達目標 設定
 
(1)基礎情報処理 (1)物質工学実験 (3)物質工学実験 (3)有機化学Ⅰ (3)有機化学演習 (4)有機化学Ⅱ (4)企業実習Ⅱ (4)化学基礎工学Ⅰ (4)材料化学実験 (4)企業実習Ⅰ (4)創造実験 (4)化学基礎工学Ⅱ (5)物質工学実験 (5)論文輪講 (5)構造解析学Ⅰ (5)卒業研究
安全(化学実験)
実験の基礎知識(安全防具の使用法、薬品、火気の取り扱い、整理整頓)を持っている。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
事故への対処の方法(薬品の付着、引火、火傷、切り傷)を理解し、対応ができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
レポート作成(化学実験)
測定と測定値の取り扱いができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0
有効数字の概念・測定器具の精度が説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0
レポート作成の手順を理解し、レポートを作成できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0
基本操作(化学実験)
ガラス器具の取り扱いができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
基本的な実験器具に関して、目的に応じて選択し正しく使うことができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
試薬の調製ができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な気体発生の実験ができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な無機化学反応により沈殿を作り、ろ過ができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現代の文章(国語)
論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な文学作品を読み、人物・情景・心情の描写ならびに描写意図などを理解して味わうとともに、その効果について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文章を客観的に理解し、人間・社会・自然などについて考えを深め、広げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文学作品について、鑑賞の方法を理解できる。また、代表的な文学作品について、日本文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鑑賞にもとづく批評的な文章の執筆や文学的な文章(詩歌、小説など)の創作をとおして、感受性を培うことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
読書習慣の形成をとおして感受性を培い、新たな言葉やものの見方を習得して自らの表現の向上に生かすことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現代日本語の運用、語句の意味、常用漢字、熟語の構成、ことわざ、慣用句、同音同訓異義語、単位呼称、対義語と類義語等の基礎的知識についての理解を深め、その特徴を把握できる。また、それらの知識を適切に活用して表現できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
古文・漢文(国語)
代表的な古文・漢文を読み、言葉や表現方法の特徴をふまえて人物・情景などを理解し、人間・社会・自然などについて考えを深めたり広げたりすることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
古文・漢文について、音読・朗読もしくは暗唱することにより、特有のリズムや韻などを味わうことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な古文・漢文について、日本文学史および中国文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。また、それらに親しもうとすることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
教材として取り上げた作品について、用いられている言葉の現代の言葉とのつながりや、時代背景などに関する古文・漢文の基礎的知識を習得できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
表現・コミュニケーション(国語)
情報の収集や発想・選択・構成の方法を理解し、論理構成や口頭によるものを含む表現方法を工夫して、科学技術等に関する自らの意見や考えを効果的に伝えることができる。また、信頼性を重視して情報を分析し、図表等を適切に活用・加工してコミュニケーションに生かすことができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
他者の口頭によるものを含む表現について、客観的に評価するとともに建設的に助言し、多角的な理解力、柔軟な発想・思考力の涵養に努めるとともに、自己の表現の向上に資することができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
相手の意見を理解して要約し、他者の視点を尊重しつつ、建設的かつ論理的に自らの考えを構築し、合意形成にむけて口頭によるコミュニケーションをとることができる。また、自らのコミュニケーションスキルを改善する方法を習得できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会で使用される言葉を始め広く日本語を習得し、その意味や用法を理解できる。また、それらを適切に用い、社会的コミュニケーションとして実践できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
基礎的原理・現象(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学についての基礎的原理や現象を、実験を通じて理解できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0