知能情報工学

学習内容の到達目標 設定
 
(1)デザイン基礎 (2)創造設計 (2)機械工作 (4)ディジタル信号処理 (4)数値解析 (5)ディジタル画像処理
機械製図の基礎(製図)
図面の役割と種類を適用できる。 0 3 4 0 0 0 0
製図用具を正しく使うことができる。 0 3 4 0 0 0 0
線の種類と用途を説明できる。 0 3 4 0 0 0 0
物体の投影図を正確にかくことができる。 0 3 4 0 0 0 0
製作図(製図)
製作図の書き方を理解し、製作図を作成することができる。 0 3 4 0 0 0 0
図形を正しく描くことができる。 0 6 4 0 0 0 0
図形に寸法を記入することができる。 0 3 4 0 0 0 0
公差と表面性状の意味を理解し、図示することができる。 0 3 4 0 0 0 0
部品のスケッチ図を書くことができる。 0 3 4 0 0 0 0
CAD製図(製図)
CADシステムの役割と構成を説明できる。 0 0 4 0 0 0 0
CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる。 0 0 4 0 0 0 0
機械要素の製図(製図)
ボルト・ナット、軸継手、軸受、歯車などの機械要素の図面を作成できる。 0 3 4 0 0 0 0
機械の設計製図(製図)
歯車減速装置、手巻きウインチ、渦巻きポンプ、ねじジャッキなどを題材に、その主要部の設計および製図ができる。 0 0 2 0 0 0 0
歯車減速装置、手巻きウインチ、渦巻きポンプなどの部品図と組立図を作成できる。 0 0 2 0 0 0 0
アルゴリズム(ソフトウェア)
アルゴリズムの概念を説明できる。 4 0 0 0 0 0 4
与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。 4 0 0 0 0 0 4
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 4
時間計算量や領域計算量などによってアルゴリズムを比較・評価できることを理解している。 0 0 0 0 0 0 0
整列、探索など、基本的なアルゴリズムについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0
データ構造(ソフトウェア)
コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0
同一の問題に対し、選択したデータ構造によってアルゴリズムが変化しうることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造の概念と操作を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0
ソフトウェア工学(ソフトウェア)
ソフトウェアを中心としたシステム開発のプロセスを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0
プログラム解析(ソフトウェア)
ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。 0 0 0 0 0 0 4
同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 0 0 0 0 0 0 0
離散数学(情報数学・情報理論)
集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。 4 0 0 0 0 0 0
集合の間の関係(関数)に関する基本的な概念を説明できる。 4 0 0 0 0 0 0
ブール代数に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0
論理代数と述語論理に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0
離散数学応用(情報数学・情報理論)
離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。 0 0 0 0 0 0 0
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 0 0 0 0 0 4 0
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0
数値計算(情報数学・情報理論)
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 0 0 0 0 4 4 0
情報理論(情報数学・情報理論)
情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。 0 0 0 0 0 0 0
情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0
通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0