現代の文章(国語)
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論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。 |
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論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。 |
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文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して読み取り、自分の意見を述べることができる。 |
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常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。 |
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類義語・対義語を思考や表現に活用できる。 |
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社会生活で使われている故事成語・慣用句の意味や内容を説明できる。 |
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専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。 |
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表現・コミュニケーション(国語)
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実用的な文章(手紙・メール)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。 |
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報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 |
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収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 |
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報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 |
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作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 |
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課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 |
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相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 |
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新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 |
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グローバリゼーション・異文化多文化理解(グローバリゼーション・異文化多文化理解)
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それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 |
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様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。 |
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異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 |
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それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。 |
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コミュニケーションスキル(汎用的技能)
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日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 |
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他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 |
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他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 |
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日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 |
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円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 |
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円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 |
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合意形成(汎用的技能)
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他者の意見を聞き合意形成することができる。 |
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合意形成のために会話を成立させることができる。 |
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グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 |
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情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
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書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 |
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収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 |
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収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 |
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情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 |
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情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 |
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目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 |
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課題発見(汎用的技能)
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あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる |
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複数の情報を整理・構造化できる。 |
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特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 |
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論理的思考力(汎用的技能)
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課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 |
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グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 |
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どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 |
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適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 |
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事実をもとに論理や考察を展開できる。 |
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結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 |
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主体性(態度・志向性)
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周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 |
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自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 |
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自己管理力(態度・志向性)
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目標の実現に向けて計画ができる。 |
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目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 |
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日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 |
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責任感(態度・志向性)
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社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 |
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チームワーク力(態度・志向性)
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チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 |
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チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 |
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当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 |
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チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 |
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リーダーシップ(態度・志向性)
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リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 |
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適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 |
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リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている |
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倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
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法令やルールを遵守した行動をとれる。 |
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他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 |
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技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 |
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未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
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自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 |
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その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 |
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キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 |
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これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 |
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高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 |
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企業活動理解(態度・志向性)
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企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 |
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企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 |
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企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 |
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企業には社会的責任があることを認識している。 |
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企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 |
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調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 |
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企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 |
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社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 |
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技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 |
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技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 |
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高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 |
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学習と企業活動の関連(態度・志向性)
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高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 |
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企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 |
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コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 |
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創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
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工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 |
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公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 |
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要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 |
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