物質工学実験Ⅰ(有機)

学習内容の到達目標 設定
 
(3)国語 (3)英語 (3)有機化学Ⅰ (3)化学ゼミナール (3)物質工学実験Ⅰ(無機) (4)有機化学Ⅱ (4)物質工学実験Ⅰ(機器分析) (4)物質工学実験Ⅰ(物理化学) (4)課題研究 (5)物質工学実験Ⅰ(化学工学) (5)有機材料工学 (5)卒業研究 (5)物質工学実験Ⅱ (5)応用微生物工学
安全(化学実験)
実験の基礎知識(安全防具の使用法、薬品、火気の取り扱い、整理整頓)を持っている。 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0
事故への対処の方法(薬品の付着、引火、火傷、切り傷)を理解し、対応ができる。 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0
レポート作成(化学実験)
測定と測定値の取り扱いができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
有効数字の概念・測定器具の精度が説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
レポート作成の手順を理解し、レポートを作成できる。 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0
基本操作(化学実験)
ガラス器具の取り扱いができる。 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0
基本的な実験器具に関して、目的に応じて選択し正しく使うことができる。 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0
試薬の調製ができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
代表的な気体発生の実験ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な無機化学反応により沈殿を作り、ろ過ができる。 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現代の文章(国語)
論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して読み取り、自分の意見を述べることができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
類義語・対義語を思考や表現に活用できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会生活で使われている故事成語・慣用句の意味や内容を説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
表現・コミュニケーション(国語)
実用的な文章(手紙・メール)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0
作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
発音(英語運用の基礎となる知識)
聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
語彙(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
文法及び構文(英語運用の基礎となる知識)
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
英語コミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
英語コミュニケーション(英語運用能力向上のための学習)
自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
実験・実習に関わる態度(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
技術者倫理の基本と実践(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
説明責任、製造物責任、リスクマネジメントなど、技術者の行動に関する基本的な責任事項を説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現代社会の具体的な諸問題を題材に、自ら専門とする工学分野に関連させ、技術者倫理観に基づいて、取るべきふさわしい行動を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
社会における技術者の役割と責任を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報倫理(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
情報技術の進展が社会に及ぼす影響、個人情報保護法、著作権などの法律について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
高度情報通信ネットワーク社会の中核にある情報通信技術と倫理との関わりを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
環境倫理(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
環境問題の現状についての基本的な事項について把握し、科学技術が地球環境や社会に及ぼす影響を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
環境問題を考慮して、技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国際貢献・地域貢献(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
過疎化、少子化など地方が抱える問題について認識し、地域社会に貢献するために科学技術が果たせる役割について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
知的財産(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
法令順守(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
技術者の社会的責任、社会規範や法令を守ること、企業内の法令順守(コンプライアンス)の重要性について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
技術者を目指す者として、諸外国の文化・慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令を守ることの重要性を把握している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
持続可能性(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術史の基本と実践(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
科学技術が社会に与えてきた影響をもとに、技術者の役割や責任を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
科学者や技術者が、様々な困難を克服しながら技術の発展に寄与した姿を通し、技術者の使命・重要性について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
有機化学の定義(有機化学)
有機物が炭素骨格を持つ化合物であることを説明できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な官能基を有する化合物を含み、IUPACの命名法に基づき、構造から名前、名前から構造の変換ができる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
有機化合物の構造と結合(有機化学)
σ結合とπ結合について説明できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
混成軌道を用い物質の形を説明できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
誘起効果と共鳴効果を理解し、結合の分極を予測できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
σ結合とπ結合の違いを分子軌道を使い説明できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ルイス構造を書くことができ、それを利用して反応に結びつけることができる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
共鳴構造について説明できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
炭化水素(有機化学)
炭化水素の種類と、それらに関する性質および代表的な反応を説明できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
芳香族性についてヒュッケル則に基づき説明できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
立体化学(有機化学)
分子の三次元的な構造がイメージでき、異性体について説明できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
構造異性体、シスートランス異性体、鏡像異性体などを説明できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
化合物の立体化学に関して、その表記法により正しく表示できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
官能基による分類と各化合物の特性、反応(有機化学)
代表的な官能基に関して、その構造および性質を説明できる。 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0
それらの官能基を含む化合物の合成法およびその反応を説明できる。 4 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0
代表的な反応に関して、その反応機構を説明できる。 4 0 0 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
高分子化学序論(有機化学)
高分子化合物がどのようなものか説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0
代表的な高分子化合物の種類と、その性質について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 4 0
高分子の分子量、一次構造から高次構造、および構造から発現する性質を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0
高分子の熱的性質を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 4 0
高分子合成(有機化学)
重合反応について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 4 0
重縮合・付加重合・重付加・開環重合などの代表的な高分子合成反応を説明でき、どのような高分子がこの反応によりできているか区別できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 4 0
ラジカル重合・カチオン重合・アニオン重合の反応を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0
ラジカル重合・カチオン重合・アニオン重合の特徴を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0
有機反応論(有機化学)
電子論に立脚し、構造と反応性の関係が予測できる。 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0
反応機構に基づき、生成物が予測できる。 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 0
有機合成化学実験(単位操作)(有機化学実験)
加熱還流による反応ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
蒸留による精製ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
吸引ろ過ができる。 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
再結晶による精製ができる。 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
分液漏斗による抽出ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
薄層クロマトグラフィによる反応の追跡ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
融点または沸点から生成物の確認と純度の検討ができる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
収率の計算ができる。 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 4 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 3 0 3 0 0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 3 0 0 0 3 0 0 0 3 3 3 0 3 0 0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 3 0 3 0 0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 3 0 0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3 0 0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 3 0 0 0 0
合意形成のために会話を成立させることができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 3 0 0 0 0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 0 0 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 0 0 0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0 0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
複数の情報を整理・構造化できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 0 0 0
事実をもとに論理や考察を展開できる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
主体性(態度・志向性)
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0
自己管理力(態度・志向性)
目標の実現に向けて計画ができる。 3 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 0 0 0
責任感(態度・志向性)
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0
チームワーク力(態度・志向性)
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
リーダーシップ(態度・志向性)
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令やルールを遵守した行動をとれる。 3 0 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3 0 0
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 3 0 0 0 0 0 0 0 3 3 3 0 3 0 0
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 3 0 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 3 0 0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業活動理解(態度・志向性)
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業には社会的責任があることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
学習と企業活動の関連(態度・志向性)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0