空間デザイン概論A

学習内容の到達目標 設定
 
(1)空間デザイン概論B
木材(材料)
木材の成長と組織形成から、物理的性質の違いについて説明できる。 0 0
セメント・コンクリート(材料)
コンクリート製品(ALC、プレキャストなど)の特徴について説明できる。 0 0
耐久性(例えば中性化、収縮、凍害、塩害など)について現象名をあげることができる。 0 0
金属材料(材料)
鋼材の耐久性(腐食、電食、耐火など)の現象と概要について説明できる。 0 0
鋼材の応力~ひずみ関係について説明でき、その特異点(比例限界、弾性限界、上降伏点、下降伏点、最大荷重、破断点など)の特定と性質について説明できる。 0 0
内外装材料(材料)
内装材料(壁・天井)として(モルタル、しっくい、クロス、珪藻土、合板、ボードなど)をあげることができる。 0 0
力のつり合い(構造)
力のモーメントなどを用い、力のつり合い(合成と分解)に関する計算ができる。 0 0
応力とひずみ(構造)
骨組構造物の安定・不安定の判定ができる。 0 0
梁の力学(構造)
はり(単純ばり、片持ちはり)の応力を計算し、応力図を描くことができる。 0 0
日照・日射環境(環境・設備)
日照時間および日照時間図について説明できる。 0 0
日照と日射の使い分けについて説明できる。 0 0
紫外線、赤外線、可視光線の効果の違いを説明できる。 0 0
エネルギー(環境・設備)
エネルギー削減に関して建築的手法(建築物の外皮(断熱、窓など))を適用することができる。 0 0
設備計画(環境・設備)
建築設備(配線・管、配線・管スペース、施工法など)を、設備(自然環境・電気・空調・給排水の分野)計画に適用できる。 0 0
防災計画(計画・歴史)
都市・地区・地域・建築物の規模に応じた防災に関する計画、手法などを説明できる。 0 0
近現代の建築様式(計画・歴史)
日本および海外における近現代の建築様式の特徴について説明できる。 0 0
請負契約・請負制度(施工・法規)
瑕疵・保証について説明ができる。 0 0
施工計画(施工・法規)
5大管理項目(品質、原価、工程、安全、環境)の特徴について説明できる。 0 0
施工一般(施工・法規)
工事の流れ(仮設・準備・基礎・地業・躯体・仕上げ・設備(電気・空調・給排水・衛生)・解体)について説明できる。 0 0
建築物の保守・維持管理の概要・現状について説明できる。 0 0