システム工学Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(5)システム工学Ⅰ
コンピュータシステム(コンピュータシステム)
ネットワークコンピューティングや組込みシステムなど、実用に供せられているコンピュータシステムの利用形態について説明できる。 3 3
デュアルシステムやマルチプロセッサシステムなど、コンピュータシステムの信頼性や機能を向上させるための代表的なシステム構成について説明できる。 3 3
集中処理システムについて、それぞれの特徴と代表的な例を説明できる。 3 3
分散処理システムについて、特徴と代表的な例を説明できる。 3 3
システム設計(コンピュータシステム)
システム設計には、要求される機能をハードウェアとソフトウェアでどのように実現するかなどの要求の振り分けやシステム構成の決定が含まれることを説明できる。 3 3
ユーザの要求に従ってシステム設計を行うプロセスを説明することができる。 3 3
プロジェクト管理の必要性について説明できる。 3 3
WBSやPERT図など、プロジェクト管理手法の少なくとも一つについて説明できる。 3 3
ER図やDFD、待ち行列モデルなど、ビジネスフロー分析手法の少なくとも一つについて説明できる。 3 3
オペレーティングシステムの基礎(システムプログラム)
コンピュータシステムにおけるオペレーティングシステムの位置づけを説明できる。 0 3
プロセス管理やスケジューリングなどCPUの仮想化について説明できる。 0 3
排他制御の基本的な考え方について説明できる。 0 3
記憶管理の基本的な考え方について説明できる。 0 3
コンパイラ(システムプログラム)
コンパイラの役割と仕組みについて説明できる。 3 0