現代の文章(国語)
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専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。 |
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表現・コミュニケーション(国語)
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報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 |
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収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 |
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報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 |
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作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 |
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課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 |
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相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 |
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コミュニケーションスキル(汎用的技能)
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円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 |
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合意形成(汎用的技能)
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グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 |
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課題発見(汎用的技能)
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複数の情報を整理・構造化できる。 |
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特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 |
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論理的思考力(汎用的技能)
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グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 |
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