チームワーク力(態度・志向性)
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チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 |
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チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 |
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リーダーシップ(態度・志向性)
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リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 |
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適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 |
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リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている |
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倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
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法令やルールを遵守した行動をとれる。 |
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他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 |
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未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
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自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 |
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その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 |
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キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 |
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これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 |
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高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 |
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