未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
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自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 |
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その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 |
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キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 |
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これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 |
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高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 |
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創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
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工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 |
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要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 |
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エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
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課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 |
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提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 |
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経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 |
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